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ビルドしただけでは本来の性能を十分に発揮できません。 そのため最適化を行うことを推奨します。 また最適化を行うことで、iアプリのサイズ自体も小さくなります。 必要なソフト ProGuard javaのプログラムを軽量化、最適化、 難読化するフリーソフト 7Zip 圧縮率が非常に高いフリーソフト 準備 下記2ファイルを用意します。 NemulatorPlusの部分は利用するアプリ名に変更してください。 proguard設定用ファイル proguard.txt -injars NemulatorPlus.jar -libraryjars ..\..\..\lib\classes.zip -libraryjars ..\..\..\lib\doja_classes.zip -outjars proout.jar -keep public class App 必要なのはここまで。 以下はうまくいかないときに追加するといい -dontoptimize バッチファイル 問題ありだと思うので、NemulatorPlusNのをそのまま使ったほうがいいかもしれません。 proguard.bat @ECHO OFF 各種設定項目(プロジェクト名やインストールしたパスに従い、変更して下さい。) SET PROJECT_NAME=NemulatorPlus SET JAVA_HOME=C \j2sdk1.4.2_16 SET ZIP_HOME=C \Program Files\7-Zip SET PATH=%JAVA_HOME%\bin;%ZIP_HOME%;%PATH%; File and Folder Check IF NOT EXIST %PROJECT_NAME%.jar GOTO error1 IF NOT EXIST %JAVA_HOME% GOTO error2 IF NOT EXIST proguard.jar GOTO error3 TO Optimize ECHO ON REM PROGUARD java -jar proguard.jar @proguard.txt move /Y proout.jar %PROJECT_NAME%.jar REM PREVERIFY ..\..\..\bin\preverify -classpath ..\..\..\lib\classes.zip;..\..\..\lib\doja_classes.zip %PROJECT_NAME%.jar move /Y output\%PROJECT_NAME%.jar . REM 7Zip mkdir output cd output jar xvf ..\%PROJECT_NAME%.jar del ..\%PROJECT_NAME%.jar 7z u -tzip -mx=9 ..\%PROJECT_NAME%.jar * %PROJECT_NAME%\* cd .. rmdir /S /Q output ECHO 完了 PAUSE NUL EXIT /B 0 エラー処理 error1 ECHO %PROJECT_NAME%.jarが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 1 error2 ECHO %JAVA_HOME%フォルダが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 2 error3 ECHO proguard.jarが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 3 注意点 1.iアプリソースフォルダは"C \iDKDoJa●●(dojaのバージョン)\apps"フォルダ内に入れてください。 2.ビルドが完了していないとできません。 手順 1.7-zipをインストールし、proguard.jarと準備で作ったファイルをbinフォルダに入れる。 2.proguard.batを実行し、しばし待ちます。 3.完了するとjarサイズが小さくなるので、jamファイルをメモ帳などで開き、 "AppSize"の欄にある数字を小さくなった数字に変更する。 4.アプリをアップロードし、正常に動くことを確認し完了 参照元 携帯Javaアプリ最適化 NemulatorPlusN SoftBank S!アプリ
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動作確認済みiアプリ一覧 プリインストールiアプリ 地図アプリ DCMXクレジットアプリ iD 設定アプリ マクドナルド トクするアプリ E★エブリスタアプリ 楽オク☆アプリ i Bodymo お天気アプリ かざす請求書 ドコモ料金案内 いつもNAVI[海外] iCタグリーダー モバイルSuica登録用iアプリ FOMA通信環境確認アプリ ブックビューア コミック体験! 電子マネー「nanaco」 ゴールドポイントカード ビックポイント機能付きケータイ モバイルAMCアプリ iアバターメーカー Start! iウィジェット 今の為替と株価 iWウォッチ おサイフケータイ Webプラグイン ヘルスチェッカー モバイルGoogleマップ TETRIS 1to3 for F フライハイトクラウディア タッチDEゲームパック ロジックパズルF VoiceShelf for F @Fケータイ応援団INFO F-07Cの解像度に対応しているiアプリ iFD Star版:テキストエディタ 外出時にWin7を立ち上げてテキストを打ち込むのは大変ですが、このiアプリを使うと携帯電話側でテキストを直接操作できる(らしい、未確認です。)ので、メモをとったりするのに非常に便利です。とったメモはWin7側でテキストデータとして認識されるので携帯電話側とWin7側のデータのやり取りが滑らかにできる便利なiアプリです。作者さんが直接リンクをしないでほしいと明言しているのでサイト名を記しておきます。「A,W的iアプリ站」 ZIV(http //www.geocities.jp/qam_gw/mobile/ZIV/index.html):画像ビューア iアプリを起動し、アプリ内でZIPを生成、その後Win7側でMicroSDにアクセスしZIPファイルを置き換える事でZIP内の画像データを閲覧できます。お勧めの手順は、Irfanviewで画像サイズを縦1024に一括変換します。変換後の画像は一つのフォルダにまとめて保存していくと便利です。例えば、自分でPCに取り込んだ本5~10冊分のデータを一つのフォルダにまとめフォルダ01とし、また次の本5~10冊分のデータをフォルダ02、フォルダ03という形で数冊分を一つのフォルダにいれたものをZIPでまとめ、フォルダ01、フォルダ02、フォルダ03~をまとめて1つのZIPファイルにすると閲覧する際に便利です。 MHE Novel Viewer(http //www008.upp.so-net.ne.jp/mhe/imode/mhenv/mhenv.html):画像ビューア(売り切り、300円) 初期設定の為に始めにiアプリを起動する必要があります。初期ファイルが自動で作成されます。初期ファイル生成後はWin7用ソフトウェアのMHENVToolを起動し、ZIPファイルをドラッグ(複数ファイルも可能です)すれば、自動で画像サイズを調整してくれます(画像サイズは変更可能です)。この後iアプリを起動すれば閲覧可能な状態となっています。また、画像だけでなく青空文庫のファイルも扱うことができます。青空文庫のファイルはMHENVToolで書き込むこともできますし、iアプリ内でダウンロード(費用はパケット代のみです)することもできます。なお、MHEToolにて画像を圧縮したファイルはZIPしか扱えない、RARはMicroSDに書き込めてもiアプリ側で閲覧できずエラーがでるので注意です。複数あるRARの場合は解凍してフォルダごとにZIPに圧縮する必要があることを考えると、ZIPはMHE Novel Viewerで、RARはZIVでといった形で使い分けると時間を大幅に短縮できると思います。 W2Ch:2chブラウザ F-07Cの解像度に対応している鯖は、自分の知る限りKudryavka鯖とoscar鯖です。他にも対応している鯖があれば加筆をお願いします。 MapFan(http //www.mapfan.com/mobile/index.html):ナビゲーション 徒歩ナビ、自転車ナビ、カーナビ、交通情報・渋滞情報をひとつのアプリでまかなえます。また、現時点でF-07Cの解像度に対応している唯一のナビゲーションアプリです。欠点は横画面時にボタン操作がとても緩慢になる点です。とても操作できる状態ではなく、ボタンを押して2~4秒くらいたって反応するというとんでもない状況です。縦画面時であれば、ソフトキーボードでしか操作できませんが、比較的許容範囲内の動作をしてくれます。メーカーに問い合わせたところ、「iアプリの動作は各機種に依存するからどうにもできない」との事ですが、それはありえない事で改善はできるはずですが、現時点で改善はしてくれなさそうです。 iSAW(http //spider.sppd.ne.jp/i/i-appli/appli_menu.html):テキストビューア PCと連携するソフトウェアを使ってテキストを読めるようにするアプリです。このiアプリ自体が拡張子TXTを扱えるのでMicroSDカード内のテキストを置き換えるやり方でもテキストの閲覧はできると思います。閲覧できるテキストの種類は、青空文庫、2ch等です。 F-07Cの解像度に対応しているのですが、常時ソフトキーボードが表示されて肝心の文章を読むことができません。 mojiEdit(http //moji.main.jp/blog/):テキストエディタ F-07Cの解像度に対応しているようです。料金は売り切りではなく月額制です。 iアプリ上でTXTファイルを作成するのでそのままPCでも読み込める便利なテキストエディタです。 ibisBrowserDX(http //ibis.ne.jp/products/ibisbrowser/pp/index.jsp):フルブラウザ PCサイトを閲覧できるフルブラウザです。タッチパネルにも対応しており、快適な操作で閲覧できます。欠点は、動画閲覧に対応していない事です。
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iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
https://w.atwiki.jp/kengo_asamizu/pages/12.html
A import com.nttdocomo.ui.IApplication; import com.nttdocomo.ui.Display; public class A extends IApplication(){ punlic void start(){ B b = new B(); Display.setCurrent(b); b.exe(); } } B import com.nttdocomo.ui.*; public class B extends Canvas{ private final static int S_TITLE = 0, S_PLAY = 1; static int keyEvent = -999; static int scene = S_TITLE; static int init = S_TITLE; static int index = 0; void exe(){ Graphics g = getGraphics(); try{ while(true){ if(init = 0){ if(init == S_TITLE){ setSoftLabel(SOFT_KEY_1,""); setSoftLabel(SOFT_KEY_2,""); }else if(init == S_PLAY){ setSoftLabel(SOFT_KEY_1,""); setSoftLabel(SOFT_KEY_2,""); } keyEvent = -999; init = -9; } if(scene == S_TITLE){ //処理 //画面描画 //キー操作 }else if(scene == S_PLAY){ //処理 //画面描画 //キー操作 } Thread.sleep(1); } }catch(Exception e){} } public void processEvent(int type,int param){ if(type == Display.KEY_PRESSED_EVENT){keyEvent = param;} if(type == Display.KEY_RELEASED_EVENT){keyEvent = -999;} } public void paint(Graphics g){} }
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mixiアプリ mixiアプリを収益化
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リンク 公式 DoCoMo DoCoMo 作ろうiモードコンテンツ iアプリ 入門 Appli-Style.com ん・ぱか工房 RGBの携帯Java入門 沖ソフトウェア iアプリプログラミング サンプル DL関連 アプリ★ゲット ギガアプリ モバイルゲームチャンネル その他(個人でiアプリ作ってる方など) ある異邦人のつぶやき 厨房のヌルゲーやってみない? Taxi Blog
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iアプリをソースから作るにはdocomo公式サイトで公開されているiアプリ開発ツールである"doja"を用意しなければなりません。 現行の携帯電話ではDoJa-5.1が最新となります。starプロファイルという○○-01Aなど最新の携帯電話向けのものもありますが、これに対応したエミュレーターは現在のところありません。 しかしdojaプロファイルと互換性を持っているためにDoJa-5.1でビルドしてもまったく問題なく利用できます。 手順 1. doja実行環境を整える。※doja5.1とjava実行環境であるJava2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2が必要になります。 ※Java2 SDK, Standard Edition Version 1.4.2に関しては現在入手するには登録が必要です。 2. dojaを実行し、プロジェクト読込みからソースを選択する。※初期状態では"C \iDKDoJa5.1\apps"を参照しているので、ここにソースをおいてもいいかもしれません。 3. 利用するエミュレーターによってはワイド画面対応のものがあるので、利用する携帯電話のサイズに変更するためにADF設定にあるDrawareaを変更する。携帯電話別画面サイズこのサイトでは最近の携帯電話480×XXXとなってますが、VGAではエミュレーター実行速度が落ちてしまいますので、その半分240×XXXとすることをおすすめします。 ※この部分がよく分からない方はそのまま4番に進む 4. ビルドのボタンを押して、ビルドを完了させる。 5. geocitiesなどのホームページサービスを利用し、ソースファイル内にある、binフォルダの中身を全てアップロードする。 6. アップロードしたファイルのDownload.htmlへ携帯電話でアクセスする。 geocitiesであれば、http //●●●選択したドメイン.geocities.jp/●●ユーザー名/Download.htmlとなると思います。 7. ダウンロードし完了。
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アプリ技 属性 威力 命中 アプモン 「検索」 ソーシャル サポート - 次のターン 自分の攻撃がクリティカルになるが必殺技ゲージが 少しへる ガッチモン 「電話」 ソーシャル 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与える必殺技が たまっているとダメージが2倍 コールモン 「メール」 ソーシャル 物理攻撃 60 100 相手にダメージを与える メールモン 「つぶやき」 ソーシャル 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与える ツブモン 「翻訳」 ソーシャル サポート - ソーシャルフィールドを発生させるが 相手の必殺技ゲージを 大きくためる ゲンゴーモン 「アドレス帳」 ソーシャル 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える多くの属性を使っているほどダメージが上がる アドモン 「口コミ」 ソーシャル 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与える相手がゲーム属性だとダメージが4倍 レビューモン 「設定」 ソーシャル サポート - 自分の必殺技ゲージを少しためるコンボボーナスが2倍 セットモン 「メッセージ」 ソーシャル 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与える前のターンに他の属性で攻撃していると ダメージが2倍 メッセモン 「裏口コミ」 ソーシャル 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与える相手の使った属性が少ないほどダメージが上がる コソモン 「ロケット」 ナビ 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える相手より先に攻撃できる ロケットモン 「ナビ」 ナビ 物理攻撃 50 100 相手にダメージを与える必中する ナビモン 「フライト」 ナビ 物理攻撃 35 100 相手にダメージを与える相手より先に攻撃できるとダメージが2倍 ジェットモン 「乗換」 ナビ 物理攻撃 35 100 相手にダメージを与える相手がアプモン交換する前に攻撃できる レッシャモン 「天気」 ナビ 特殊攻撃 80 80 相手にダメージを与える ウェザーモン 「コンパス」 ナビ サポート - 自分のスピードを25% 上げ次のターン 必中になる コンパスモン 「ホテル」 ナビ サポート - 成功すると相手の攻撃を必ず避けるが30%の確率で 失敗する ヤドモン 「ニュース」 ナビ 物理攻撃 80 80 相手にダメージを与える ニュースモン 「解説」 ナビ 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与える必中する次のターン 必中になる チュートモン 「実況」 ナビ サポート - アリーナフィールドを発生させ 交代するたびパラメータが上がる エムシーモン 「カメラ」 ツール 特殊攻撃 45 100 相手にダメージを与える相手がソーシャル属性だとダメージが4倍 キャメラモン 「録音」 ツール サポート - 自分のセキュリティを50%下げ 物理攻撃のアプリ技を 反射する レコモン 「電卓」 ツール 特殊攻撃 45 100 相手にダメージを与える自分のパラメータが上がっていると ダメージが2倍 カリキュモン 「ごみ箱」 ツール 物理攻撃 45 100 相手にダメージを与える自分が状態異常だとダメージが3倍 ゴミモン 「ミラー」 ツール サポート - 自分のディフェンスを50%下げ 特殊攻撃のアプリ技を 反射する ミラーモン 「ライト」 ツール 特殊攻撃 45 90 相手にダメージを与え相手をひるませることがある ライトモン 「時計」 ツール 特殊攻撃 45 100 相手にダメージを与える相手のパラメータが 変化していると ダメージが2倍 ウォッチモン 「日記帳」 ツール 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える必ずクリティカルになる ダイアリモン 「カレンダー」 ツール 特殊攻撃 45 100 相手にダメージを与える相手の方がグレードが高いとダメージが3倍 カレンダモン 「超音波」 ツール 特殊攻撃 70 100 相手にダメージを与える オンパモン 「ジャミング」 ツール サポート 100 相手の必殺技ゲージを大きく へらす ジャミングモン 「セキュリティ」 システム サポート - 自分のディフェンスを50% 上げる プロテクモン 「ハッキング」 システム 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与える相手がシステム属性だとダメージが4倍 ハックモン 「バッテリー」 システム サポート - 自分のHPを10% 回復し必殺技ゲージを 少しためる バッテリモン 「圧縮」 システム 物理攻撃 50 100 相手にダメージを与え相手のアタックを33% 下げることがある ペコモン 「解凍」 システム サポート - 5ターン 自分のパラメータと回避率が変化しなくなり たがいの変化と回避率をもどす ポコモン 「コピペ」 システム 特殊攻撃 50 100 相手にダメージを与え与えたダメージの25%自分のHPを回復する コピペモン 「バックアップ」 システム サポート - バリアを発生させるが自分の最大HPの25%のダメージを受ける セーブモン 「壁紙」 システム サポート - 自分の回避率を25% 上げる カベモン 「省エネ」 システム サポート - エコロジーフィールドを発生させ おたがいが受ける ダメージを減らす エコモン 「注意報」 システム サポート - 自分のディフェンスを25%上げ HPが半分なら代わりに 100%上げる ピーポモン 「通信」 システム サポート - 自分の必殺技ゲージをためる デンパモン 「オンライン」 ゲーム 物理攻撃 60 100 相手にダメージを与える オンモン 「オフライン」 ゲーム 物理攻撃 60 100 相手にダメージを与える オフモン 「アクション」 ゲーム 物理攻撃 50 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性ならダメージが1.5倍 ドカモン 「シューティング」 ゲーム 物理攻撃 55 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性ならクリティカル率30%アップ ショットモン 「カード」 ゲーム 特殊攻撃 50 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性ならダメージが1.5倍 カードモン 「ロープレ」 ゲーム 物理攻撃 50 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性なら威力が1倍~2倍に変化 ロープレモン 「パズル」 ゲーム 特殊攻撃 50 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性ならコンボボーナスが3倍 パズルモン 「リズム」 ゲーム 特殊攻撃 50 100 相手にダメージを与えアプリンクがゲーム属性ならクラックを 25%上げる ダンスモン 「レース」 ゲーム 物理攻撃 35 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性なら相手より先に攻撃できる レースモン 「ペイント」 エンタメ 特殊攻撃 40 100 相手にダメージを与え自分のクラックを50% 上げることがある ドローモン 「占い」 エンタメ サポート - 自分のクラックを50% 上げる テラーモン 「音楽」 エンタメ 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与え自分のアタックとクラックを25% 上げる ミュージモン 「グルメ」 エンタメ 物理攻撃 60 100 相手にダメージを与える ペロリモン 「動画」 エンタメ 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与える ドーガモン 「ファッション」 エンタメ サポート - 自分のセキュリティを50% 上げる ドレスモン 「電子書籍」 エンタメ 特殊攻撃 50 100 相手にダメージを与え自分のセキュリティを50% 上げることがある ブックモン 「ガシャ」 エンタメ サポート - 自分のパラメータ 1つをランダムに 100%上げる ガシャモン 「スロット」 エンタメ 物理攻撃 90 70 相手にダメージを与える ラックモン 「手品」 エンタメ サポート - 相手パラメータが変化中なら自分のクラックを50%上げ相手の変化と回避率をもどす トリックモン 「サイコロ」 エンタメ 特殊攻撃 10 100 相手にダメージを与えるランダムで 威力が上がり最大で14倍になる ダイスモン 「お料理」 エンタメ サポート - 自分のHPを10% 回復し自分のパラメータ 1つをランダムに 50%上げる クックモン 「ウィルス」 ライフ サポート 100 相手をバグ状態にし相手のディフェンスとセキュリティを10%下げる バイラモン 「睡眠」 ライフ サポート 90 相手をスリープ状態にする スリープモン 「筋トレ」 ライフ サポート - 自分のアタックを50% 上げる マッスルモン 「救命」 ライフ サポート - 自分のHPを15% 回復し状態異常も治す エイドモン 「電子マネー」 ライフ サポート 80 相手の手札を2枠 ロックする マネーモン 「温泉」 ライフ 特殊攻撃 35 100 相手にダメージを与え自分のHPを10% 回復する スパモン 「サプリ」 ライフ サポート - 4ターン 自分が状態異常にかからなくなり おたがいの状態異常を 回復する サプリモン 「増強」 ライフ サポート 100 相手をオーバークロック状態にする ドープモン 「オークション」 ライフ サポート - オークションフィールドを発生させ 手札を多く使った方の手札を 1枠ロックする オクショモン 「家計簿」 ライフ 特殊攻撃 50 100 相手にダメージを与え自分のロックされた手札をすべて解放する カケイモン 「ショッピング」 ライフ サポート 100 相手の手札を1枠 ロックし自分の手札を リセットする カイモン 「辞書」 ライフ 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与え自分の山札を リセットする ジショモン 「ログイン」 ソーシャル 物理攻撃 55 100 相手にダメージを与える前のターンに他の属性で攻撃しているとダメージが2倍 ロギモン 「ログオフ」 ソーシャル 物理攻撃 100 相手のパラメータが上昇中なら先制で相手の変化と回避率を戻し威力80の攻撃を与える ロガモン 「超検索」 ソーシャル サポート - 次のターン 自分の攻撃がクリティカルになり必中するが 必殺技ゲージが少しへる ドガッチモン 「SNS」 ソーシャル 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与える多くの属性を使っているほどダメージが上がる ソーシャモン 「ゴシップ」 ソーシャル 特殊攻撃 60 90 相手にダメージを与え相手のアプリンクを解除する ゴシップモン 「スカ」 ソーシャル 物理攻撃 120 100 相手にダメージを与え自分のアタックを50% 下げる スカシモン 「旅行」 ナビ 物理攻撃 55 100 相手にダメージを与える相手がアプモン交換する前に攻撃できる トリップモン 「天候」 ナビ 特殊攻撃 120 80 相手にダメージを与える ウェザドラモン 「タイムスリップ」 ツール 特殊攻撃 70 90 相手にダメージを与え相手をひるませることがある タイムモン 「ボイスチェンジ」 ツール サポート 100 このターン相手のアプリ技を無効化するかわりに 相手の必殺技ゲージを大きくためる ロアモン 「監視」 ツール 物理攻撃 70 100 相手にダメージを与える相手がソーシャル属性だとダメージが4倍 スコープモン 「設計」 ツール 特殊攻撃 100 相手のセキュリティを50%下げ すでに下がっていたら威力100の攻撃を与える クラフトモン 「超ハッキング」 システム 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与える相手がシステム属性だとダメージが4倍 レイドラモン 「圧縮解凍」 システム 特殊攻撃 90 100 相手にダメージを与える デジップモン 「ステルス」 システム 物理攻撃 60 100 相手にダメージを与え自分の回避率を25% 上げることがある ミエーヌモン 「転送」 システム サポート - 成功すると相手の攻撃を必ず避けるが20%の確率で 失敗する ワープモン 「シミュレーション」 ゲーム 特殊攻撃 75 100 相手にダメージを与えるアプリンクがゲーム属性ならダメージが1.5倍 サクシモン 「格闘」 ゲーム サポート - ドヒョウフィールドを発生させ アプモンが交代するたびに ダメージ ドスコモン 「脳トレ」 ゲーム サポート - クラックを 75%上げるアプリンクがゲーム属性なら代わりに 100%上げる ブレモン 「育成」 ゲーム サポート - アタックを 75%上げるアプリンクがゲーム属性なら代わりに 100%上げる コーチモン 「攻略」 ゲーム 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与える相手がゲーム属性だとダメージが4倍 ウラテクモン 「エフェクト」 エンタメ 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与え自分のクラックを100% 上げることがある エフェクモン 「超占い」 エンタメ 特殊攻撃 10 100 ランダムで 威力が上がる自分のパラメータ 1つをランダムに 50%上げる タロットモン 「コーディネート」 エンタメ サポート - 自分のセキュリティを100% 上げる コーデモン 「メディアプレーヤー」 エンタメ 特殊攻撃 60 100 相手にダメージを与え自分のパラメータが上がっているとHPを15%回復する メディアモン 「ルーレット」 エンタメ 特殊攻撃 130 80 相手にダメージを与える外れると 自分に大ダメージ ベガスモン 「夢」 エンタメ サポート - ドリームフィールドを発生させ おたがいをときどき スリープにする ドリーモン 「メディカル」 ライフ サポート - 自分のHPを25% 回復する メディックモン 「ドクター」 ライフ サポート - 自分をオーバークロックにし相手のディフェンスとセキュリティを33%下げる ドクモン 「節約」 ライフ 特殊攻撃 85 100 相手にダメージを与える コンサルモン 「図書館」 ライフ 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与え自分のロックされた手札を解放し 山札をリセットする ライブラモン 「グローバル」 ソーシャル サポート - グローバルフィールドを発生させ 多くの属性を使っているほど 有利にする グローブモン 「マインドコントロール」 ソーシャル 特殊攻撃 40 90 相手にダメージを与え相手のアタックとクラックを33% 下げる カリスモン 「ダメダメ」 ソーシャル 物理攻撃 160 100 相手にダメージを与え自分のアタックを50% 下げる ダメダモン 「GPS」 ナビ 物理攻撃 100 100 相手にダメージを与える必中する サテラモン 「天体」 ナビ 物理攻撃 80 100 相手にダメージを与える相手より先に攻撃できる コメットモン 「超起動」 ツール 特殊攻撃 135 100 相手にダメージを与える ブートモン 「強制終了」 ツール 特殊攻撃 100 100 相手にダメージを与え相手のアプリンクを解除し自分も反動を少しうける シャットモン 「偽装」 ツール サポート 100 このターン相手の必殺技を無効化する フェイクモン 「復元」 システム 特殊攻撃 100 100 相手にダメージを与え自分のHPが0になったとき一度だけ 復活する リバイブモン 「策略」 システム 特殊攻撃 80 100 属性値に関係なくダメージを与え 相手がゴッド属性だとダメージが2.5倍 ワルダモン 「戦闘」 ゲーム 物理攻撃 120 100 相手にダメージを与える オウジャモン 「エンターテイメント」 エンタメ 特殊攻撃 120 100 相手にダメージを与える エンタモン 「ライフ」 ライフ サポート - 自分のHPを10% 回復し全パラメータを25%上げる バイオモン 「美容」 ライフ 物理攻撃 110 100 相手にダメージを与える ビューティモン 「再起動」 ゴッド 特殊攻撃 90 100 山札の残りが 少ないほどダメージが上がり 最大4倍一度だけ 復活できる リブートモン 「創造」 ゴッド 特殊攻撃 75 100 多くの属性を使っているほどダメージが 大きく上がり 最大4倍 ガイアモン 「変化」 ゴッド 物理攻撃 140 100 相手にダメージを与え 自分の必殺技ゲージをため 相手の必殺技ゲージをへらす ハデスモン 「無敵」 ゴッド 物理攻撃 240 100 自分の変化と回避率と状態異常をもどし 威力240で攻撃コンボボーナスが4分の1 ポセイドモン 「覚醒」 ゴッド 特殊攻撃 140 100 ダメージを与え ランダムに自分のパラメータを上げ相手のスピードを下げる ウラノスモン 「全能」 ゴッド 物理攻撃 160 100 相手にダメージを与える相手がゴッド属性だと先制し ダメージが 2.5倍 デウスモン 「タップ」 ソーシャル 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「タップ」 ナビ 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「タップ」 ツール 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「タップ」 システム 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「タップ」 ゲーム 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「タップ」 エンタメ 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「タップ」 ライフ 物理攻撃 30 100 相手にダメージを与える タップモン 「フリック」 ソーシャル 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「フリック」 ナビ 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「フリック」 ツール 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「フリック」 システム 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「フリック」 ゲーム 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「フリック」 エンタメ 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「フリック」 ライフ 特殊攻撃 30 100 相手にダメージを与える フリックモン 「スワイプ」 ソーシャル 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン 「スワイプ」 ナビ 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン 「スワイプ」 ツール 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン 「スワイプ」 システム 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン 「スワイプ」 ゲーム 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン 「スワイプ」 エンタメ 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン 「スワイプ」 ライフ 物理攻撃 40 100 相手にダメージを与える スワイプモン